バイク(Z750S_2005年モデル)のブレーキホースを、DAYTONA HIGH-SPEC LINE に交換しました(2016年12月)。結果は、満足できず失敗です。純正のホースとあまり変わりません。
あと、ブレーキレバー側のキャリパーへのホースの固定は、苦労します(h形)。
2018年2月追記:キャリパーのピストンシールが少し硬化したのか?昨年の秋時点でブレーキレバーのタッチは、いい感じになっています。ただし、強く握ったときの制動力は、変わりません。
あと、ブレーキレバー側のキャリパーへのホースの固定は、苦労します(h形)。
2018年2月追記:キャリパーのピストンシールが少し硬化したのか?昨年の秋時点でブレーキレバーのタッチは、いい感じになっています。ただし、強く握ったときの制動力は、変わりません。
少し気持ち悪いパッケージ |
h形(お勧めしません、失敗した) ハンドルアップスペーサーを使用して20mmアップさせています |
交換した理由は、10年以上交換していないことと、先月に前輪キャリパーとマスターシリンダーのシール一式を交換したのでブレーキレバーを深く握る必要が生じたため。
結果は、変化なし。ブレーキレバーを深く握ることを改善できませんでした。
キャリパーのシールを新品に交換するとステンレスメッシュホースに変えていてもブレーキレバーを深く握る必要があることは、過去に経験済みでした。
キャリパーのシールを新品に交換するとステンレスメッシュホースに変えていてもブレーキレバーを深く握る必要があることは、過去に経験済みでした。
ブレーキオイルを交換することを考慮した取り回し。 ただし、転倒したらダメージを受けるので良くない。 ここからブレーキオイルが漏れました。 手前の左右連結ホースは、キャリパー側に持っていくとキャリパーに当たります。 この取り回しでもユーザー車検を通りました。 |
クラッチ側 |